2008年6月10日火曜日

何に使える方法?

台湾の黄先生(國立臺北教育大學生命教育與健康促進研究所)から、電話で「対話からのヘルスプロモーションは何に使える方法ですか?」との質問をいただきました。まず聞かれたのは、「対薬物乱用教育」や「禁煙教育」への適用です。参加的な方法は、もちろん、薬物乱用や喫煙といった問題にも使えると思います。しかし、私自身は、自分が直接に、薬物やタバコをテーマにして参加的な働きかけをしたことは、まだありませんので、そのようにお答えしました。また「“対話からのヘルスプロモーション”は、どの場に適した方法ですか、学校ですか、地域ですか、病院ですか」とも聞かれました。また学校で役立つとすれば、「小学校ですか、中学校、高校、大学ですか?」とも聞かれました。それぞれの場所で、それぞれの対象者に、参加的な問題提起を行うことは、有効だし、それぞれにきっと得るものが大きいと思いましたので、そのようにお答えしました。「今度の7月17日には、そのような質問が来るかもしれないので、考えて来てください」とも言われました。「きっと難しい質問もあって、とても全部にはお答えできないと思います」と申し上げたら、「私もその場にいますよ。安心してください」とも、言われました。何が起こるか、楽しみです。

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